台湾マンゴーの輸入,卸売,仕入れをご検討の業者様へ
日本の技術を台湾で活用し、弊社の契約農場だけで生産されるマンゴーは、独自の乳酸菌栽培農法で減農薬に成功し順調に育っています。
植物性乳酸菌の効果で果物本来の健康を保ち、そして甘さを最大限に引き出してくれるのです。その甘さは糖度レベルでなんと平均18度という驚きのレベル。
温暖な気候で育ったマンゴーの美味しさを味わうにはもちろん、軽く冷やした生のマンゴーがおすすめです。生のマンゴーでの輸入販売、そして冷凍カットマンゴーに、お菓子の製造者向けとして、パティシエ様向けにピューレなどにも加工して販売予定です。
まずは生のマンゴーから、、、、
まだ完熟前の台湾マンゴーを現地の契約農場にていただきました。すでに糖度が15度もあり、その甘さは通常の宮崎マンゴーを超えて、ブランドマンゴーの『太陽のタマゴ』匹敵するレベル。美味しさのあまり、3玉分を全部完食してしまいました。
表皮の赤色のバラ付きは太陽の日当たりによる、日焼けによるもので、バランス良く太陽に当たったているマンゴーは赤く綺麗に色づきます。中身の味と日焼けバランスの良さは、無関係とのことで、ギフト向けには綺麗に赤く染まったものがもちろん喜ばれるようです。
今年の収穫がとても楽しみな収穫量限定で貴重な乳酸菌栽培の台湾マンゴーは弊社独占販売です。また、通常収穫されたマンゴーも糖度が平均15~16度になるものを厳選して販売いたします。
天然の甘さと太陽の恵みが体に吸収される感覚をぜひ皆様にも味わってほしい、、、、出荷がとても待ち遠しいです。
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